これが一人目の夢
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昨日は何かが襲ってくるという夢ばかりでした。でも怖くはなくて、そういうものだという感じです。
今日は、何かだったものがそうでなくなるという夢をいくつも見ました。
どれも手が込んでいて、ひとつだけでも覚えていたかったのですが、一連の変化に意味があり過ぎてどれも驚きの連続。ただ体験するだけで精一杯でした。
8〜10個ぐらいのバリエーションを見ましたが、薄っすら覚えているのは、私が押さえつけている化け物の顔が違うものに変化するというものですが、その変化を知ると全ての見え方が変わり、隠されていた意味が見えてきて愕然とする、というものでした。
どの夢でも、バリエーションは違えど根本の意味は同じで、変化により隠されていた意味が見えてくる、違う見え方がする、というものでした。
夢を見たという手応えはあったのに、立ち位置がなくなったような、夢見後の居場所のなさに驚いています。
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次が二人目の夢
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今回は新しいサビアンの30度にチャレンジしたのですが、水瓶座と牡牛座しかできませんでした。
30度ってパワー全開で凄い。ブレない軸がしっかりしてないと吹っ飛ばされるのですね。と思ったら火星がメラメラしてきました。いや、30度だけじゃない。360度まるっと凄いんだ。。。
そうか!全惑星総出でかからないと無理じゃん!やっと分かった!
先生ずっとそう言ってた!!
全惑星意識って、そうする事なんですね!やり直し!!
鈍感orz
全惑星を注いで夢見ます。
これ難しいけど楽しいですね!
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サビアンひとつの場所を見るためには、他の359箇所との協力が必要で、これはたとえば、ひとつの度数は、四つに分岐する。で、この四元素的、スクエア的な展開では、すでに反対の意味とか、裏から見たものなどが登場。尖ったものは、反対の元素では徹底してつぶされている。ひとつの場所で鳥が飛ぶ時、反対側ではこの鳥は撃ち落とされている。
となると、360個は、90個のグループにまとめ可能。
90ってなに?と見た時、10個の惑星に9つずつ割り振ることも。あるいは、9つに、10個ずつ割り振ることも。いずれにしても、一点を見るために、ほかの359個の意味が絡み合っているということを意識すると、何かしら、カレイドスコープ見ている感じで、ちょっと角度を変えると、違うものに変化する。
病院に入院している時に、なんとか坂みたいな女子チームがいて、何かしら複雑で手の込んだことをたくらんでいて、これに男子が引っかかって生きる気力を失ったりしているような様子も見ていたけど、アカシックレコードを使って、ラビリンス的なゲームを作るというのをしてみるといいのでは、と。
単純なあてはめでなく、角度を五度変えてみると、もう違う色が見えてくるというような。つまりなんとか坂は、46人いたり、48人いたり数が多いというのが、重要な意味を持っていて、そういえば、90個のグループは半分にすると45個だな。
アスペクトはいろんな角度の意味を考えているが、サビアンシンボルも、違う角度が関わると、見る視点が変わって意味が変化するみたいなものが良い。なぜといって、アカシックレコードの複雑なデータは、経験的なものが記録されているわけではなく、図形の扱いかたによって、さまざまな色どりのあるデータが作られています。
インドラネットは、はなから経験的なもの、地上的な出来事のデータを受け付ける気がない。ヘリオセントリックでつかうサビアンシンボルだと、最初から幾何図形法則とかで考えたほうがいい。経験的要素を脱色すると、いろんなカラーが出始めます。たくさんの人数の女子というのは、つまり金星を地上から切り離して、幾何図形的にしていくことを暗示しているのかもしれず、今日の夢では、キツネのお面をかぶって、なにかしらやる気満々みたいな感じでした。ふたり、リーダーがいるらしい。
「あれ、あっちの部屋のはずなのに、なんでここにいるわけ?」と、わたしが彼らに聞く。で、わたしは見えないところに電線引いていた。この部屋、お面の彼らを見ている時に、何か匂いがあった。知ってる匂い。朝起きて、この匂いはなんだろうと思って、いま、これを書いている時に思い出した。天理図書館に置いてあった、例の踊りの絵を見た時の匂いです。
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