ホームページの講座欄では、13時終了と書いてあり、これは12時の間違いです。
しかしきっちり12時に終わるということでもなく、ズームの枠が13時までは確保してあるということで、最初から13時に決めておくと、喉が不調になるかもしれないという。時々声がうまく出なくなります。内容しだいで、終了時間は伸縮します。
アルクトゥルス書き終わってから、何かが壊れた感があって、これは、アルクトゥルスを原初の水ヌンにして、ヌンは自身の力で、創造神アトゥムを作った。しかしアトゥムを消すことも、最初から想定しており、自爆装置を組み込んでいるということなど、書いているうちに、たがが外れましたねー。アトゥムはおでんの具です。アルクトゥルスの分割魂が、瀬織津姫ですが、水・滝の神で、水の時には癒しの神ですが、滝になると破壊神です。
で、アルクトゥルスの数字は11。アルクトゥルス・アルシオンは13。アルシオンは9ですが、約数3を内蔵した9ではなく、エニアグラムの9です。エニアグラムは、3と、142857の循環小数です。アンタレスは8だ。
今年から、セツボクウンで、夏の季節に入るらしく、その実感はあります。最初は暑苦しい人になるのかと思ったけど、それよりも、何を見ても、笑いがこみあげる。何を見ても、お笑いにしか見えない。
アルクトゥルスが、アトゥムに組み込んだ自爆装置は、エントロピーの増大です。言い換えると、寿命です。人類も、徐々に、エントロピー増大に進み、それを食い止めることはできない。1998年に降臨したとシュタイナーが言うアーリマンは、このエントロピー増大のアーキタイプです。北斗七星を書いていた時には、この北斗七星は負のエントロピーに向かうというようなことを書いていた。「鮭の滝登り」と。人間は外部から、負のエントロピーを食べているとシュレディンガーは書いたけど、あまりにも足りない。エントロピー増大に抵抗することはできない。