2018年7月29日日曜日

20180729 昨日のZOOM講座は中止になっていた

昨日は朝の五時半に、ZOOM講座の予定でしたが、わたしがまだ喉が治っていないということで、アキラ氏が中止にしました。で、やはりまだ少し喉がおかしいか、あるいは熱があったので、中止にしたほうが良かった。なおりかけで、連続的にしゃべったりすると、また回復が時間かかることになるので。

で、ある人が7月18日から、チャネリングが始まったのだと報告メールきました。その人のガイドを降ろすように指示があったらしい。
高次な意識に接触すると、そこに圧力というかエネルギィ差が生じる。それをそのまま、12感覚のふたご座である言語感覚で受け止めると、それは言葉になる。ふたご座の反対側には運動感覚のいて座があり、身体の運動性は、この言語感覚を活性化させる助けになる。おひつじ座の自我感覚と、ふたご座の言語感覚が連動すると、受信することはなくなるけど、てんびん座側とふたご座側が連動すると、受信する言葉になる。
高次思考センターは、受信することはなく、常に作り出すか発信するかしかないけど、高次感情センターは常に受信するので、これをてんびん座の触覚が受け止めるように働くと、そのままチャネリングするようになる。

で、これを続けていると、徐々に、いままでの日常的な人格というものが、程よくクラッシュして行く。日常意識を継続するためにあった、自我の周囲の内臓脂肪(緩衝器)が取れていくと、存在としての純度は高まるけど、この緩衝器がなくなることで、ぼうっと無意識に生活することはできないということを自覚するようになる。つまり生活に危険が満ちてくるという意味でもある。本来はこれが正常な形であるが、いままでは眠りに保護されていたので、そのことに気がつかなかった。
危険に満ちてくるけど、反対に、楽しさ、充実感、喜びというものは強まってくる。もともと生きるとはこんなことだったのだと感じる。
カレーを食べながら、カレーはうんちみたいと思うと、実際にカレーに、うんち比率が高まる。どんな物質もこの宇宙のすべての要素を持っているので、それを想念がアクセスするということになるのだから。まあ生活においての危険とは、こういうふうに、すべてがレスポンスが高まり、何か思うと、直後にそれが貫通してくるということを実感として理解できることだ。不安を思うと、どんどん不安な事態を呼び寄せていく。

ぼうっとしていると必ず人格崩壊するので、自分を維持するための特別な工夫というのは、その人らしい、特有のものを身に着けると良い。こういうのは、そういう状況になってみないことにはわからないことだ。
新しい人格が確立されるまで、途中工事期間があって、そのときにはかなり不安定で、そのときに何かすると、それがそのまま固まったりする。
いま日本は西日本が水害だったり、また台風がおかしな動きをしていたり、天候が不安定とか、人が死んだり死刑がいつもより盛大だったりするけど、これも工事期間中です。




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