わたしの月星座の本が増刷されたというので、何かあるの?とは思いました。他の出版社の本は頻繁に増刷されているけど、月星座の本というところに引っかかりました。あれは月に対してめちゃくちゃなことを言っており、月ブームに関しては、正面から否定しています。今、一時的に、月の話題、そしてマドモアゼル愛氏の母殺しとか、そういう話が限られた場所で盛り上がっているようです。1999年に、わたしのところに「わたしがお前の母親だ」と言ってやってきた巨大な黒い生き物は、「わたしと関わり続けると、月が壊れてしまうよ」と言いました。その後どういうふうに壊れるのかの映像はくっきりと見ました。今ではわたしはひとつの月の代わりに、月の軌道にあるステーションを、本来の月と解釈しています。そうすれば何の問題もないし、執着心が原因で殺人が起きたり戦争が起きたりすることもないんですよ。月は母であるという同一化は、占星術ではそう解釈されていることもありますが、わたしの黒い母は、関わり続けると月がぼろぼろになると言ってるので、母すなわち月というふうには考えにくいですね。で、説話社のweb雑誌で、昔のマドモアゼル愛さんとわたしの母殺しに関しての対談を掲載したいと言ってきたけど、あれはもう7年も昔の話で、いまでは母ということの定義も随分と変わっていると思うので、とりあえず断り、どうせやるなら母殺しについてはもっと深掘りする必要があるのではと言いました。母の問題は深掘りしても、それでも足りない。湿潤なるフュシスは果てしない。私は今は誰かと対談したりするのは好まないので、対談するとしたら、仮想ネット対談になりますが、母問題は、父問題と交互に進めるのが良い。でも結局はだれとも対談したくない。
2018年12月31日月曜日
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