2019年9月17日火曜日

20190917 本来の生命体のありかた

地球とはハイブリッド宇宙人を作る工場だと思ってもいいのでは。で、たとえば地球・シリウス・アンドロメダのハイブリッドとかあるの?と考えた時、ここで三つのうちひとつは地球人というのは認められません。限られた時間、限られた空間に生きている地球人はあっという間に死にます。これは限られた空間に存在しているからです。つまり個体があるからですが、蝉みたいにすぐに死んでしまう存在は、生命体として認められることはないです。つまりハイブリッドを作るための仮設の台みたいな扱いで、すぐに撤去されます。このことを自覚できれば、地球上の経験で無駄なことに熱中したりするということはなくなりますが、宇宙から見た人間存在のありかたというのは、もっと突き詰めて考えたほうがいいんですね。基本的に、生命存在とは、死なない、生まれないというものです。ハイブリッドを作るために、一時的にしか生きられない、死んだり生まれたりする異常な形態の人間を活用しているのです。幼児の段階で、星に帰りたいと言い始める子供はたくさんいますが、手術のためにここに来てんだと教えてあげるといいです。20190917

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