2020年3月10日火曜日

20200310 毎日コロナウィルスのニュース見ている

毎日コロナウィルスのニュースを見ています。
羽鳥モーニングが終わったら、大下ワイスク、バイキング、グッデイ、Nスタそのほか。スポーツニュースに変わったら、すぐに違うチャンネルを探します。
で、これはコロナウィルスに脅威を感じているというよりも、なぜか今回非常に興味があるんですね。どうしてこんなに興味を持つんだろうと思ったのだけど、だいたい理由はわかっている。今回、トランスサタニアンがこの世界にどのくらい侵入しているのかなという目安になりやすい気がします。将棋みたいです。

で、わたしは自分の本で、トランスサタニアンは、エーテル体とか全惑星意識への導きとしての役割もあるよと書いています。これは個体としての健康については最悪な影響を与えます。トランスサタニアンは個体、個人に対しては破壊的だし、その力はいつも強すぎるのです。シュタイナーはアストラル体は肉体を破壊しつくすと言ってますが、そういうことです。

で、今回はわたしは冥王星が土星の壁をみしみしと圧力をかけていると言いましたが、アカネドリさんは、もっと拡張解釈しようと言ってます。
メールの半分くらいを引用してみます。
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新型コロナですが、古典専門家ながら赤緯黄緯を活用して予測する、
スロベニアのエマ・クーレントさんという占星家に注目しており、
昨年末時点のブログで「2020年10月に海王星冥王星が黄緯でパラレル、
世界が感染症に直面する可能性がある」と書いています。

これは、1890年ロシア風邪が、海王星冥王星が双子座で合、
1919年スペイン風邪が、海王星冥王星が赤緯でパラレル、
1968年香港風邪が、海王星冥王星が赤緯でコントラパラレル、
から予測したものと思います。
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ここでは海王星と冥王星ですが、赤緯黄緯も入れて、全部乗せですね。

で、個人の身体に対しての影響もさることながら、この世界の信念体系を傷つけるということで、今回は、わたしは経済に対する影響に興味を持っています。
経済システムをこれをきっかけに見直しができるでしょうか。
つまりウィルスは世直しを促すカツ入れになりやすいかもしれないですね。
大幅な見直しには、まだこのコロナウィルス以外に、次々とやってくるきっかけがあるでしょう。
また、隣の地球に移動するための扉として、いくぶんか穴を開けることも必要です。
わたしは今日の朝は、この隣の地球に行ってました。

もうひとつ、違う人からの質問。
>メンタル体(恒星)にも12感覚ってあるんでしょうか?
ないです。もっとシンプルです。
夢の中でメンタル体の体験をすると、だいたい映像が出てこないというのを確認するとわかると思うのですが。






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