2019年8月22日木曜日

20190822 アルニラム

昨日ズーム講座で、Aさんがわたしの恒星パランをインタヴューしてきました。で、わたしは太陽とアルニラムがパランしていることをまったく忘れていた。夜になって、夢を見ましたが、まず横になって、身体に流れるエネルギィを逆流させました。その後ソファに座っていたけど、ひどく寒い。両足を左側にずらすと、光の身体に変身しました。しかし白い光というよりも、アモルファスのような色で鈍い光です。歩いている時に、光の飛沫が残像のように背後に残ります。
わたしは夢で宇宙人に会えるよと説明しており、実際にわたしは頻繁に会っていますが、まさか自分が宇宙人になるとは思わなかった。で、太陽は光を発する天体なので、この光の身体とは、アルニラム人ということですね。
発見する、包まれる、なりきるという三つの段階で言うと、アルニラム人になりきったということです。なりきった場合、光の身体と言うように、かならず発信します。情報、意図など。これは恒星パランの事例としては面白いかもしれないですね。太陽とのパランは光ってるよ、という。
その後、地球の二か所のパワースポットについて廃止する必要があると言っていた。これは無駄な作用の場所ですが、夢の中で身体のエネルギィを逆流させることと関係する。Iさんは、小さな三角形に閉じ込められて息苦しいと書いているのを見た記憶があるけど、オリオン三つ星はミツウロコという点で、三角形を象徴します。大きな三角形に移動するにはミンタカ、小さな三角形に移動するにはアルニタク、横移動はアルニラムで、この三つの共同があると、三角形自由自在です。20190822

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