2019年12月16日月曜日

20191216 階層について。メールへの回答。

珍しくメールに対する返答です。

>松村先生こんにちは。
>他の有用なメールのお邪魔になっていましたらすみません。
>zoomの講座にも参加していないのに、メール送りたくなったから送りますなんて、
>ほんと図々しいですよねー。
>太陽には、惑星を向いている二極化された太陽と、他の恒星を向いている恒星としての
>太陽があって、それらは別のレベルということですが、
>グレートセントラルサンを向いている太陽というのは、
>それらとはまた別になるのでしょうか。

グレートセントラルサンを意識できる太陽は月としての太陽すなわち恒星です。しかし正しくは、上にあるものを認識できる存在はいないという点では、恒星はその上の全太陽意識とかグレートセントラルサンは理解できないかな。

>地球だと、月を向いている地球と、惑星を向いている地球と、
>太陽を向いている地球みたいな、三つのレベルがあるのかな?と思ったのですが。
>三つというと、能動と受動と中和がありますが、
>下を向いているのは能動で、上を向いているのは受動で、水平方向の関わりは中和になるのかな。
>二極化した太陽が向き合っている惑星というのは、個々のバラバラでいる惑星ではなくて、全惑星意識ということですよね。
>惑星の側も、全惑星の成員としてそれぞれの惑星があることを心得ている(心得ていなければ全惑星意識には至らないように思う)。
>全惑星の内部には個々の惑星という細かな分岐があることは太陽も知っていそうですが、太陽が働きかけるのは全惑星のレベル。

胃は自分が人間の中に属していることを自覚しているかな。していないと思う。
つまり惑星は、全惑星を認識できない。
ともかく自分よりも振動の高いものを認識できる存在はいない。
だから惑星意識としての人間は物質しか存在せず、精神とか感情とか非物質など、そんなものはあるわけがないと言い張る。

>なんていうことを思いましたが、まあ違うのかもしれませんが、
>それでいうと、グレートセントラルサンが働きかけるのも全恒星レベルであって、
>個々の恒星ではないのかな?。グレートサンと関わり合いたいのなら、
>全恒星意識にならないといけないのかしら。恒星で立方体を作るとかいう話はそのためだったのかな?
>なんて、書いていて自分がすごい周回遅れな気がしてきたな。先生は前からそういうこと言ってたのかしら。

グレートセントラルサンは、個々の恒星は意識していない。知ってはいるが、構っていないということ。恒星で立方体を作る話ですが、最近、これをもっとバラエティ増やしたほうがいいと思った。いずれにしても地球の個体人間から見て、立方体を想定しても、個体から離れた瞬間から、この手の図形的フォーマットは崩れる。

アリストテレスの言う、月上の第五元素、月下の四元素という意味では、月は境界線でH96。となると、その上にある第五元素は惑星意識H48では?















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