2019年12月26日木曜日

20191226 今日が最後だったらしい

星のキャラバンというような名前のズーム講座は今日が最後だったようです。
で、今日が日食らしく、どうしても、集団意識の話題になります。
日食では、太陽と地球の間に月がわりこんで、太陽の力を月が占有します。
地球はそのエネルギィを月にとられて、ぼんやり半眠状態になります。
月は動物磁気H96の振動密度という意味では、この「気の領域」に太陽の力が充填され、それは地上に着地しないままです。
日食の時には恒星からやってくる存在がいると説明しましたが、
恒星から降りてきたものは地球の大地にそもそも接触できません。寸足らずですが、しかし月の植物性大地の上には降りることができるのです。
で、異なるサロスでは、異なるグループがくるのですが、全太陽意識を構築したい人は、この自分のプレネイタルの日食とは違うサイクルのものとも接触すると良いです。実際わたしは自分のサロス番号とは違うグループと接触しています。一番大きな体験は例の1999年8月のものです。
今日の夢では、わたしの7つの層のボディに、違う系列が重なって、すると上下にスライドするように動かせるようになっていました。7つの層のうちひとつは、いつもは三つの要素で作られているけど、これが4つになったり、また三つになったり。これはロックをかけたり、ロックをはずしたりするような。
実用上、これは難しい話だな、と夢の中で思っていました。
音楽で言うと、調を変えるような感じ。

政治家が失言とかで失敗するのは、集団意識H24から、個人意識48に転落してしまうからですが、個人意識48に転落するというのは、まだ個人として興味があることがある、という結果なので、政治家を辞めて一個人になったほうが満足です。
で、個人意識から手を放すような状態とは、個人としてやりたいことがない、興味が刺激されるものがなくなってきたということですが、このように個人が希薄になると、自然的にその人は全惑星意識24にシフトするでしょう。で、人間個体としてのH48は自動運転にしていく。つまり面白くないルーチン化された生活です。興味がないならルーチン化するのが一番いいです。するとそこにエネルギィは使わないから。何がいいですか?いつもの。このスタイルを続けているかぎり、自分が何を食べたか記憶にない。






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