2019年7月8日月曜日

20190708 アダムスキー型

今日の夢ではアダムスキー型の円盤に乗っていました。そろそろ時間なんで電車で帰ると言ったら、家まで送ります(あなたが乗ってるものはなんだと思ってんの?)という返答。ただ、わたしは家の近くまで移動できるということに驚いていたわけ。目が覚めて思ったんだけど、円盤というかufoはポータルとか、エネルギィグリッド上にしか来れないと思っていたからだ。実際、昔の知り合いの岡爺は、東京でufoが降りることのできる三角グリッドあるいはカゴメのグリッドをテレビで紹介していた。つまりわたしが夢で驚いたのは自分ちの近くという、さほど特徴のない場所にも円盤は近づけることに意外性を感じていたわけです。アダムスキー型の円盤は、地球外のものではなく、これは地下からやってきたものです。で、底部に四つの黒い穴があったかな。この円盤はタロットカードに似ていると思ったが、特に5法皇のカードが近い。それは下に四つ、上にひとつだと、ピラミッドの5の数字だからね。この下の四つの黒い点が、特定の時間・空間に同調する装置なのではないか。ちなみに円盤を運転していたのは、こないだ来たふたりのうちのひとりだ。20190708

で、この夢の前の日の夢は、粒がそろった図形は、図形のひとつひとつを認識しないと思われるが、実はそうでもないんだ、背後を作ると、ちゃんと個別の意識があるという話。人間の場合には、前にしか目がついていないので背後が成立するので、さすがに人格がありますね。図形それ自身は背後を作るらしい。こないだのシャンバラ人来訪が、話がずっと連続している。


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