2020年9月20日日曜日

20200920 古いパソコンの再生

 自作パソコンで、二台放置していたものがあり、それなりに具合が悪くなったので使わなくなったのですが、しかし捨てるのはもったいないので、そのまま放置していた。ひとつはCPUのピンを曲げてしまったので、ピンセットで直したけど、時々動作停止ぎみというようなもの。しかし長い期間放置していたので、ピンが治っているような気もする。もうひとつはマザーボードがもう傷んでいるのではないかとか。二台のうちひとつを補修しようと思いました。で、まずwindows7をwindows10にupgradeしようと思った。理由はwindows10には、動画キャプチャー機能がついていて、これがかなり便利だと思ったから。

でも、windows10の正規品をそのまま購入するとなかなか高額です。ヤフオクで探すと、DVDが2000円くらい。ライセンスのみだと500円です。DVDを買ってインストールしたら、古いwindows7のライセンスのままでよいらしく、うまく走っています。なので、今日はその補修パソコンで、youtube作ってみました。動画キャプチャーは、グラボの指定があり、それを使わないと動かない。なので、放置していたNVIDIAボードをつけたら、そのままうまく動きました。自作パソコンを作るひとたちの悪い癖というのがあり、これは余った部品がひとつあると、もったいないので、それを使ってもう一台作るというものです。無駄なパソコンが増えていきます。

で、もうひとつシュアーのX2uという、マイクのキャノンコネクタに挿して、USB出力できるインターフェイスがあり、これももったいないので、中古で、シュアーのSM58を落札しました。SM58は、かなり知られたダイナミック型のボーカルマイクです。もう製造はしてないのでは。テレビでも政治家のインタビューなどで、よく見たものです。自分でしゃべるなら、鋭いコンデンサ型の音より、ぼんやりしたダイナミック型のほうがいい。こんどはこれをyoutubeで使おう。

というわけで、古い持ち物を再生するということに興味を持っています。年寄りになると、ものを手放さない。それに時間感覚も変化してきて、10年前に買ったものも、つい去年買ったみたいな感じ方になる。

未来の地球で、日本を含むエリアに、プレアデスの楽園を作る方向があるという話を書きましたが、プレアデス星人の話って、案外本が多いですね。何が面白いんだプレアデス。もっとも地球人ぽいからかな。

わたしの場合、ヘリオの金星が黄緯が3.29度くらいなので、アトラスの3.55度と、メロペの3.57度が比較的近いです。おまけにメロペは横でおうし座の29度終わりあたりなので、木星とも近いです。未来の地球のプレアデスのエリアを、他人事みたいに見ていたけど、金星リンクで縁があるということになります。フェクダは基本的にプレアデスと親近性が高いので、フェクダにかかわると、プレアデスを引っ張り出してきます。

ブレイディの恒星パランは恒星の数が少なく、もっと二倍とか三倍増やしたほうがいいですね。確か海外のアプリでは、たくさん表示できるものがあったはず。知られていない恒星は神話がないけど、神話探すのなんて、そんなに困難ではない。神話元型は恒星の「着物」ですから。それに夢で接触すると、簡単に判明する。恒星が神話を持つには、恒星が降りないとうまく作れない。そして降りようとしたときに、その恒星の図形的な意味が、そのまま、その恒星が管轄する世界での、ミクロ原理になります。大きなものはそのまま小さなところに細分化される。この太陽系には原子があるように、他の星系では、原子とは違うが、そういう物理法則が生まれて来たりします。

今日の夢では、わたしはこの太陽系の惑星がピザみたいに平面的に展開されていることは、現実ではなく、ものの見方のひとつでしかないことを考えていたのですが、たんに人と人の横のつながりを作るためだけに、こういうふうに視点を制限するわけですね。想像とか妄想は共有されていくのです。同調圧力で、わたしたちは原子とか分子とか、あるいは遺伝子があると思い込まされています。






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