2020年9月22日火曜日

20200922 今日はカンファレンス

 今日は占星術のカンファレンスがあるということで、わたしは朝の9時から、9時50分まで話すことになっていました。でも、どたばたしていてスタートが9時15分あたりになるらしかった。ので、わたしは終了時間を予定どおりにして、わたしの担当部分で時間調整できるよと言ったのですが、(つまり講座時間は35分とか。)それは良くないらしかった。わたしはどういう時間調整もできますよ。

で、わたしはおそらくパソコンなどには詳しい部類に入ると思いますが、それが原因でか、パソコンとかネットは信用していません。こういうオンラインなどで講座するなら、テストに一週間くらいはかけるでしょう。面倒なことはいくらでも起きるので、準備不足でいきなりスタートというようなことはしないです。

でも、やはりテレワークは便利なわけで、だいたいいまのような生活は、三十代くらいに夢見ていて、そのころには非常に珍しいモバイルのパソコンを使って、山の上で仕事をするみたいなことをしていた。そのころのパソコンはいきなりフリーズするとか、バッテリーが三十分くらいしかもたないとか不便。通信でデータ送るときに、電話カプラを使うと、鉛筆で通話機叩くと、文字化けするとか、あるいはホテルで、壁電話コネクタのカバーをはずして、ワニ口クリップで接続するために、ドライバとか配線用の器具をいつも持参していて、結果的に、海外旅行では、空港でテロリストでないかと疑いをかけられて捕まったりしていたんですよ。

で、講座の終わりに、なぜかI.E氏が、マリファナの質問。なぜそんな質問するか。時間もずれこんでいるし、全体にカンファが規則正しく進行するというよりも、質ともどもぐだぐだになるのが面白いといえば面白い。わたしの回答ですが、マリファナ一回と、スイーツ十個がだいたい相応するのではないか、と。緊急時は大福20個くらいあると良いでしょうか。

ちなみに、わたしはご飯とかお餅とか、スイーツなどの麻薬物質は、体質にあわないので、ランニング中も、補給用に大福とか食べたりすると、吐きそうになったり貧血になったりしました。お茶の水の山の上ホテルの高級天ぷら屋さんで食べた時も、コロモが原因で、その後のランニングで、走行不可になりました。いったんダウンすると、歩くのも困難になります。おかしな話、糖質摂ると、ハンガーノックする。(真逆なはずなのに。)

これが明確に自覚したというか思い出したのは、今回八月に入院して、病院食は、大量のご飯、毎度の果物、そして甘い味付けのおかずなどでしたが、最初は素直にそれを食べていたけど、ご飯を食べるたびに、心臓がばくばくして、動悸が出てくるので、このままだと病院に担ぎ込まれてしまうぞと思い、ご飯と果物を食べるのをやめました。すると正常に戻りましたが、その後食べているのは、漬物と汁ものだけのようになりました。でも、おなかはすかなかったです。空腹という感覚はわりに私の場合、麻痺しています。

すこしずつランニングのネタが増えていますね。しかし走りません。わたしの腰に入った人工関節は、おとなしく使っていると、30年もつそうです。しかし走ったりすると、寿命は減るらしい。




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。