2019年6月12日水曜日

20190612 意味と象徴の乱数的組み合わせ

昨日、意識は点に戻ろうとする。そして点に戻ると、また線、面に発展して、異なる立体幾何図形に展開するという夢を見たので、この応用パターンとして、今日の夢は、意味と象徴の乱数的組み合わせもありでは?という話になってきました。あきらかに夢が遊びたがっている。こうなると集合無意識の、人々に共通したシンボルも打倒することになります。あまりにもマニアックではと思った。渋谷駅前は洪水で、たくさんの人が地面の凸凹がわからず、うっかり沈んだりしていました。渋谷駅前って、縄文の海だよね。縄文の海の復活か。これで大地がわからない。つまり象徴と事物の関係を壊していくのです。わたしは背中に抱え込んだ布団が濡れないように、原宿を目指して歩きました。布団は植物性大地。そして原宿とは占いの帝国です。占いシステムは縄文的秩序をあらわす。ノアの箱舟では新しい大地を探した。しかしこれは間違いでは。なぜなら箱舟こそ、大地と見てもいいからです。ミトラは海からやってくる。となるとミトラ、弥勒は大地の安定など求めていない。ミトラは船の上で暮らしてもいいのではと提案している。大地に住む人はみな洪水で沈んで滅びる。それが嫌な人は、船に住めばいい。ふたご座の1度はガラス底ボート。水に浮く風の元素を、新しい土の元素に変えてしまうのです。船が狭いなら、増設すればいいだけだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。