その後のシャンバラの二人組の話であるが、左足を浮かせるというのは地球の地表からの情報を遮断して、楽園からの情報を持ち込むというものであり、モネみたいな質感の映像が出てきます。体を動かしてもこの画像は変わりません。ふたりには名前がついているらしく、あるいはこのさいだからつけたのか、その名前は聞いた。このふたりに、違う宇宙のエージェントが加わって三人いたが、もともとのふたりのうちひとりがGDAに入っている。つまりGDAとは地球側からと、楽園側からの相互交流がある。でもこのGDAに入っているひとりはなんとなくやる気ありすぎというか、何か野望があるらしい。野望があるのか、それとも指導的なのかわからないが、押しに弱いわたしはこの人に押し切られそうです。やはり新聞の勧誘を断れないわたしは、がんがん押されています。今日は久しぶりに、呼吸を下に吹きかけてクンダリニを上げるというのをしてみましたが、上がってきたものがエネルギィとして動くことがなく、何かがっちり固いものに化けており、体内で動かないのに驚きました。おかしな図ですが、わたしの体内で、わたしをじっと見る蛇の顔が目の前にあります。蛇と見つめあうへんな図。
2019年6月30日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
20250826 10月16日、1999年に到来した恐怖の大王・アンタレスのブループリントについての講座
10月16日、am1100から講座します。 1999年に到来した恐怖の大王・アンタレスのブループリントについて https://peatix.com/event/4551510 ノストラダムスの一番有名な予言、1999年8月11日の日食に関係するX-72は、この時、アンタレスが...
-
コロナウィルスの蔓延防止対策として、集会しないでくれという話が出ていますが、集会だけでなく、日本では世界一警戒されるのが、毎朝の満員電車ですね。濃厚接触というよりも密着接触で、これがネックになるのは言うまでもないです。 で、わたしは会社員でないので、前から満員電車には乗りませ...
-
アンドロメダ銀河M31を知ろう https://05041100.peatix.com/ アンドロメダ銀河M31は、この銀河と兄弟的な関係にあり、 いずれは合体して、ミルコメダ銀河になります。 それは60億年後の遠い未来ですが、植物系知覚からすると、いまでも、深く結びつき可能で...
-
このように斜めに置いたままでも、十分な気もする。 下にあるのは、鉛のインゴット。すべり止め。毎日、すこしずつ親しみがわく。 すこしずつ本性があきらかに。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。