2021年1月16日土曜日

20210116 地球の二極化?

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ここ一週間、アメリカ大統領戦について考えていたら、地球に近づき過ぎたらしく、全く夢を持ち帰れませんでした。善悪の二極化が凄いです。

これが地球かと今更ながら二元論の強烈さに驚き、いつもの場所にいないと渦に巻き込まれるので帰って来ました。そうしたら先生がタイミング良くnoteにUPしてくださったので、夢を持ち帰れました。

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エメラルドタブレットを読むとは、文字が書いてあるのではなく、小さい10㎝四方の光からデータをダウンロードするようです。映像が見えるでもなく、音声でもなく、そのデータをそのまま知るというか、表現が難しいです。

エメラルドでもタブレットでもない。階層が変わると受け取りが変わるからかもしれません。マルクトに近づけばエメラルでできたタブレットに感じる。なるほど、そういう事か。というわけで、どうも数字のもつエネルギーをきちんと知っていく事が始まったようです。

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ヘルメスの真意は、文字、色、形などを伴うと、純粋には伝わらない。いろんな世界を行き来するには、このくらい純度が高くないと、うまくいかない。

で、これが本当の意味で、メンタル体です。地球から見るとものすごく高度だが、マクロコスモスから見ると、ふつうのおっさんぽい。地球がいかにひどいかという話ではなく、地球ではまだ、「人間」というものが成長していないと思うといいのでは。

でも、これは地球ということより、「今の地球」の話。そうでもない地球の時代もあった。kawasemiさんには、ぜひ股間快感道を通じて、あちこちの地球に来訪してほしいね。最初にタイタン・アースはどう?ノストラダムスはそこに行き来している様子。

いまの地球は人口が多すぎる。日本地図くらいの大きさをひとりの人と思うと、そこの地球には「人間」は数十人しかいないかもしれないが、これでちょうどいいのでは。「超ドいい」

ひとりひとりが消滅すると、もとのルーツに戻る。そして結果的に、分割魂でなく、もとの魂に戻るかもしれない。新コロナはそこに戻すためのものか?わかりません、と答えておきます。

もうひとつ

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ヘリオセントリックホロスコープの外周に置く壁のことを、ずっと考えています。

トロピカルの春分点や、地球ポイント、近遠日点、関係する恒星、どれもありだとは思うのですが、どれもいま一つ納得いかなかったんですよね。

なぜ納得できないのだろう?と考えみたところ、それらは選べる壁(下向きや横向きの太陽用)であって、受け入れるしかない壁(上向きの太陽用)ではないからじゃないか?と思いました。

銀河座標は使えないだろうか?と考えていたのですが、そうすると系外銀河の話が出てきます。天の川銀河内なら恒星太陽も動けますが、系外銀河となれば無理でしょう。恒星太陽が受け入れるしかない壁のように思います。

しかし系外銀河を語るのであれば、天の川銀河の中心に立つのが筋だと思います。でも太陽は銀河の外れにある。ヘリオセントリックでは外の銀河を正しくは捉えることはできないのです。ジオセントリックで生じていたジレンマが、また繰り返されます。

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マクロコスモスと、デュートロコスモスの関係ですが、このあたりになると、トリトコスモス、メゾコスモスでのみ通用する方向、位置(測定)などが通用しなくなる。銀河のはずれにある太陽については、その位置を問題視しないのでは。結局人間の目に映った、歪曲された像。





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