今日、akira氏からのメールで、サビアンシンボル研究会に参加しているという話を知りました。サビアンシンボルを使うなら、わたしのサビアンシンボルでアカシックリーディングするという本で書いているように、
地球箱に閉じ込められているところでのサビアンシンボルと、
太陽コスモスを導入するサビアンシンボルという、ふたつをつかいわけてほしい。
それがエリスに対する敬意というものである。
このふたつは、おそらく解釈はかなり違う。おそらくでなく、確実に。
ここに惑星グリッドと、太陽グリッドの「段差」があらわれている。
ヨナコンプレックスを持っている人は、この太陽コスモスとつなぐサビアンシンボルを打ち出すことを「恐れている」
もしかして、最近、わたしはいろんな人のヨナコンプレックスの加減を見るのが楽しいのですかね。でも、そもそもマズローの解釈が異常な気がする。マズローの解釈がおかしいのではと思うと、ヨナコンプレックスそのものの定義が崩れます。
彼はクジラに飲まれることで開放された。洋上の船でなく、クジラがよかった。
スタピオンラインのわたしのコラムは昨日掲載されたようです。
https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20210129/16166/
kawasemiさんの話が前面に出ている。
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