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先日、何を基準にホロスコープを計算するかについて、先生の文章を読んでいる時に「こうすればいいのにねぇ」と、2つの図形をねじるようにずらして、その間に飴のように光る筒のようなものがあればいいのにね~というのを見せられたというか、それでその瞬間は「ほー!なるほどね!」と思ったのですが、次の瞬間にはもうぼんやりとしてわからなくなってしまいました。立体的にするのかな?
ただ、そのホロスコープは誤った解釈をすると弊害が大きくて、使うなら松村先生レベル以上の人にして欲しい。のかもしれません。
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それぞれのコスモスの同期は難しい。理屈的には、同期はするな、ということであるが、でも、わたしはちょっと面白いので、このあたりを深堀してみたい。初歩的な段階として、地球箱と太陽グリッドは段差があり、シームレスではない。地球に住んでいる人は、太陽の創造の光線は突き抜けない。しかしこれが面白い。
で、わたしは特定の恒星に自我がなく、複数の恒星に自我があるので、チェリーさんみたいに、一個の恒星をスタート点であるとできないのです。マクロコスモスと、デュートロコスモスの接合点が、自分には決められない。なので、「君たち、勝手にやってくれる?」というふうになるのです。わたしは特定の生命体でなく、ネットワーク体なのです。
飴のように光る筒って、結局はジオセントリックと、ヘリオセントリックをつなぐアンタリオン変換装置だろう。次の瞬間に意識を失うのは、×印点を通過したから。この無あるいは無限の壁を正しく理解すると、別次元に行ける。
しかし、これらは地続きだというふうに思うと、この橋が消失する。まるで黄金の壺の守り神の妖精おじさんに騙されたみたいだ。
間違うと、弊害はかなり大きい。要するに「転生のコース」をミスリードする。正直、これはかなり重大なもので、テキトーな考えの人に踏み入られると困るのでは。
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