2018年11月28日水曜日

20181128 いて座で境界線がなくなる

タロットカードを12進法的に、サインと重ねて考えると、二回転目のいて座で21世界のカードになる。が、この展開はなかなか問題があるらしい。夢をパスワークみたいに使って、21世界のカードを探索したが、真ん中の人物の周囲にある楕円の輪がなくなってしまったような状態になるようだ。境界線がなくなると、四大の各々の不均衡が中心に侵入して、中心点の軸がずれる。すると上位の次元との同調の軸がぶれて、つまりカルマ成分とか穢れの影響を受けて転落の可能性もある。軸がずれると、上からの助けもない。なぜなら上のほうからは発見できなくなってしまうから。対策はあるらしいが、一番簡単なのは、やはり節目を作る山羊座まで持ち込むのが一番なのかもしれない。となると22番カードが必要?しかし22番でとめてしまうとひとつの世界に幽閉したたままになりやすい。21世界のカードで止めても、問題点の打開の方法もあるが、12進法にすることでよけいな問題を持ち込んだみたいなことにもなりやすい。21世界のカードの中心の輪というのはエソテリックの門でもあり、そこまで行けば後は好きにしてくれというのですっきりしていたので、やはりこの枚数のままのほうがいいのでは。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

20251030 メンバーシップに載せた内容

  エーテル体が強くなると、怨霊、妖怪、妖精、天使、応身、仙人はそこいらを歩いているのがわかるよ。 はっしーは里帰りするたびに、家の近所のいつもいる幽霊を見て確認するらしい。まだ変わってへんなー、みたいな。幽霊は自分では変われない。時間を歩くことを勉強してない。 水木しげるの、墓...