夢研究会、というか夢舎、あるいは夢六角堂では、なんせ夢の話なので、すべては象徴的で、事物に抵触することがありません。わたしも回答をすべて象徴的に話すというのは、楽しいです。あらゆることをすべて象徴的に語る練習になるのかもしれないなと、思いました。謎を聞かれると、謎で答えるのです。これって赤瀬川源平の老人力みたいです。あれは、どういう意味ですか。あ、それはね、あのことだよ。
だんだん音が落ち着いてきた。この棚には、スタックスのイヤースピーカーが3つ、他メーカーのヘッドホンが5つありますが、持っているものは、こんなもんではないです。上にあるのは、MarkAudioの8センチに、大型ダブルバスレフ。ガラススピーカーはもう手に入れて、専用箱がぼちぼち届く...
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