夢研究会、というか夢舎、あるいは夢六角堂では、なんせ夢の話なので、すべては象徴的で、事物に抵触することがありません。わたしも回答をすべて象徴的に話すというのは、楽しいです。あらゆることをすべて象徴的に語る練習になるのかもしれないなと、思いました。謎を聞かれると、謎で答えるのです。これって赤瀬川源平の老人力みたいです。あれは、どういう意味ですか。あ、それはね、あのことだよ。
ホームページの講座欄では、13時終了と書いてあり、これは12時の間違いです。 しかしきっちり12時に終わるということでもなく、ズームの枠が13時までは確保してあるということで、最初から13時に決めておくと、喉が不調になるかもしれないという。時々声がうまく出なくなります。内容しだ...
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