2020年1月7日火曜日

20200107 こんどはアルデバラン

今日の夢では、荒井薬師のMさんと、そのスタッフ数人に、わたしがタロットカードの本を書いて渡すというものでした。で、このタロットカードはアルデバランへの道というもので、このマニュアルのように歩いていくとアルデバランにつくというものです。
アルデバランにはなじみがないので、これは珍しいと思います。
アルデバランは星座としてはおうし座ですが、黄経ではふたご座の09度47分で、南の05度28分です。夢の中では、アルデバランまで坂を上がるみたいな印象だった。
アルデバランへの道というタロットカードだと、わたしがこれまで書いたタロットとはかなり異なるものになりそうですが、もちろん書きません。

で、一度目覚めて、また夢を見ると、これはやはりイメージがはっきりして、具体的です。どこかの教室で授業するのですが、なんの話題で授業するのか知らなかったので、生徒に希望を聞いたら建築と言ってたので、気がついたら、ピラミッドについて説明をしていました。

で、いま、サイ科学会の会報では、エジプトのピラミッドはアルデバラン人が作ったという話を思い出しました。この結びつきはなんだ?と思ったけど、サイドリアル占星術では、アルデバランをおうし座の0度にするものがあります。で、トロピカルというよりも、グリニッジの近くにあるIERS基準子午線からはじまるジオデティックのサインでは、エジプトのピラミッドはおうし座の1度あたり。
ジオデティックをかならずしもトロピカルサインにあわせる必要などないということでならば、このエジプトのピラミッドあたりは、アルデバランに対応する、と考えてもいいわけです。
サイ科学会では、宇宙コンタクティがこのレポートを書いて掲載されていたわけですが、もうひとつ、黄経では、ふたご座の9度とか10度。
で、夢の中の授業で、わたしは自分の声が生徒にちゃんと聞こえるのかどうかということばかり気にしており、やたらに声を大きくしました。
上沼恵美子がお笑いのコンテストで、今日は闘鶏みたいだったと言ったのは、吉本で訓練されたお笑いの人は、みんな甲高い声でどなるように話します。それがうるさいということでしょう。
尖って突き刺さるように話す。これがたぶんふたご座の9度とか10度に関連したものです。9度でも10度でも、言葉を矢とかそれを大きくした航空機で刺すのです。






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