2020年1月27日月曜日

20200127 身体の惑星対応

先週中華料理屋さんで、入り口に近い席に座って、去年の冬と同じく、今年も、風邪をひいたのかもしれず、いまは熱があります。去年の体験を完全に忘れていた。
この熱は武漢から来たものではありません。(従業員は中国人ですが、里帰りしたわけではないと思う。)
29日の出版記念ズームは、しゃべれますが、多少暴走する可能性もないわけではありません。熱、空気、水、土のバランスが少し変わるからですね。

で、毎日質問が来ています。

>先生が以前に提唱されていたライフシンボルの9分割を身体に当てはめ、
>その区分に対応する惑星も当てはめて、個人のホロスコープ もそこに投影する
>というやり方を模索しています。

もとは生命の樹なので、これも考慮に入れてください。生命の樹は道教の図と酷似しています。

>イメージとしては三木成夫先生の植物性器官の発展性を考えてみました。
>自律神経の進化は星に回帰するプロセスにならないかなと、ちょっと個人的には思っています。

惑星、全惑星、恒星という順番で、回帰するコースに使えると思います。つまりマッピングとして、惑星、全惑星、恒星という三つを用意する必要があります。

>ただ身体をホロスコープ と捉えて、からだのどこかに反応や痛みがある場合は
>それをホロスコープ で説明した場合、もうそれ自体が地球的なものになるのでしょうか?

今日の朝、いきおいでスタピwebの原稿を書いたのですが、その時、最新死んだMさんのことについても少し触れました。で、わたしはこのMさんに、近親者で死ぬ人がいたら、それをじっと見ていてほしいと言っていました。
Mさんのお母さんが死んだとき、Mさんはその前にお母さんに9区画の絵を描いてもらっており、左下の金星の位置を真っ赤に塗っていたそうです。
わたしの解釈では、「スタンバイはオーケーじゃけん」です。
地球的なものというより、全惑星意識の中の、あちこちの惑星担当部位になるのでは?

>また、これは惑星を中心とした配置なので、ネイタルの惑星に関係ないサインは
>無視しています。この場合、無視したサインはどのように捉えたらいいでしょうか?

サインは使わなくてもいいし、あるいは12感覚と結びつけるなら関連づけてもいいです。四つの元素の三角形関連ということから考えてもいい。

>あと、10番目の冥王星は身体外(オーラや目にみえないもの)としてみてもいいでしょうか?

惑星意識において、全惑星意識への導きとなるのは、天王星、海王星、冥王星です。とくに冥王星は出入り口の扉です。身体外でなく、身体外との接点。
オーラで見ている時に、だいたいわたしは頭上の映像を重視していましたが、
サハスララ、ケテルは冥王星に該当し、
ここから何に繋がっているんだということに着目していました。


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