2020年1月22日水曜日

20200122 シリウスから来た人

メールの質問に答えているもんだから、次々と質問がきます。
飽きたら、返答をやめます。

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物心ついた時から自殺願望がありました。
現在も肉体を割って次へと進みたいという願望が抜けません。(でも肉体は怖がります)
以前夢の中に「シリウスからきた」という少し厳しそうな教官のような男性が現れました。(私の他にもあと2人女の子がおり、私は体調を聞かれ、子宮腺筋症になったと話すと「予定より早いな…」と怪訝な表情になり、右の脇をマッサージするよう促されました)
本当はやってみたいですが屋上から飛び降りるわけにもいきませんし、こういった衝動とはどう付き合えば良いのでしょうか。やはり地球産のものを食べてなんとか誤魔化す以外にないのでしょうか。
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地球に間違えて生まれてきたということはまずないので、
そもそも生まれてきた目的というのを思い出すしかないです。
そうすれば自分で寿命も決められるし。
わたしの記憶では、シリウスから来た人って、自殺する人の比率が高いです。
つまりただ生きるということに耐えきれないのではないかと思います。
意図が人生を続ける動機になり、この意図が完了すると、死ぬのでは。
地球産のものを食べると、反発が強くなる可能性はある。
食べるのは身体であり、本人が食べるわけではないのです。
で、肉体が重いとか、じゃまだと感じている人は、地球産のものを食べることに対して、きっと嫌悪感も隠していることもあり、(さらに重くなるわけだし)
極端な落差を作らないために精神と物質肉体の中間の位置にあるようなプラナを食べていくということをすると、極端な割れを金継ぎみたいにつなぎやすい。
それに、もともとの場所とのつながりが回復すると、急いで去ろうとする気も緩和される。これが一番重要かな。




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