2020年7月1日水曜日

20200701 昨日サークル終了

昨日の6月30日、サークルを終了するので、参加者の自主退会をお願いしました。
で、124人のうち、102人は退会してくれたのですが、
20人くらいが残っています。これはわたしのコメントを読んでいなかったというか、昨日にサークルをアクセスしなかった人なのかもしれません。
わたしのほうから会員削除すると、七月ぶんの返金もされるようなので、これは今月中に削除してみます。ここまでくると急がなくてもいいのかも。

最近はカルチャーセンターでもズーム講座始めるところが多いのでしょうか。
わたしもカルチャーセンターのズーム講座する場合があれば、急に占星術の基礎的な話題などをしてみようと思います。気分転換か。
説話社の分厚い教科書は、いまは19刷りくらいまで行っているらしく、ということは波もなく平均的に売れているということですね。このあたりを題材にするのもいいかもしれない。

何か活動する時には、ターゲットに向けて働きかける必要があるので、ターゲットのイメージを決めると思います。で、数年前から、だんだんと日本社会の人々をターゲットにするというモチベーションが低下してきたので、その意味で、自分で勝手にターゲットを作るということで、最近対談形式の本を書いてきたわけです。
で、たとえば三か月半、noteのサークルをしてきたのですが、これは参加者をターゲットにするという形で成り立ちます。でも、やはり社会内人間をターゲットにして活動するというのがわりにやりにくくなっていることは事実。
たとえば潜在的なスタピは、人口の3パーセントと想定していますが、これをターゲットにするという時、どのくらい話題を先に進めるかという点では迷う。
で、夢の中で、あるいは変成意識、エーテル体での宇宙的存在との交流は比較的多めなので、これをターゲットにして活動するというのは、わりに面白いです。
しかし、それだと地球にいる意味がなくなります。

それで、多重ターゲット、地球の中にいる3パーセントの人々、宇宙存在、中二階の人々などを設定すると面白いと思いますが、今後、このターゲット設定はますます重要になってくると思います。いまのところ、youtubeはターゲットを意識しないのでの垂れ流しです。これはベテルギウスに接触したとたんに、箱壊しをしてくれというような圧が来て、それに従っているふしもあるのですが、ターゲットを意識しないで、一方的に放射すると、その振動密度にふさわしい壁、反射器が自動的にやってくるということもあるので、そのまま何も考えないで動画作るのがいいですね。
ちなみに、わたしのyoutube動画は編集がありません。
編集のしかたをしらない。ので、40分の番組作るのにかかる時間は40分です。
プラス、アップロードに数分です。

サークルでの参加者が、かぐや姫はどうして、求婚者に無理難題を出していたのか、理由を知りたいので、月ステのかぐや姫に質問すると言ってましたが、
その時にわたしは忘れていたことがあります。かぐや姫は月の都市に移動した瞬間に、地球の記憶をすべて失います。なので質問しても、それ何の話?となることが多いはず。

もうひとつ付け加えると、それぞれの次元の間には、無と無限の壁があると言いましたが、この無と無限について理解するのは、非常に困難です。
グルジエフのことを書いたウスペンスキーの奇蹟を求めてを読むと、ウスペンスキーは、この無と無限に関しては、まったく理解できていません。あらゆる次元は地続きであると信じているようです。それは言い方を変えると、ウスペンスキーのエゴは、全宇宙を支配するといいたげです。無と無限を正しく理解できると、その人は異次元についても正しく理解することができます。自分を根底から否定される体験をしますが、それが気にならないひとがいるのです。


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