2020年7月4日土曜日

20200704 七月の朝日カルチャーズーム講座

7月25日に、朝日カルチャーのズーム講座で、ホロスコープの相性図をテーマに話をします。このテーマは、前に、わたしが朝日カルチャーに行かなくなったので、中断していたテーマなんだそうです。そもそもなんで朝日カルチャーに行かなくなったんだか。思い出してみると、遠くに歩けなくなったからですね。駅で電車に乗るまでは予想以上に長いので、歩くのは不可能です。とくに階段は三段程度でも無理です。いままで会場は六十人でいっぱいの場所だったので、ズームなら制限ないですね。

https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/28237f8c-3eeb-5310-1354-5efc3b169784

ヘリオセントリックをジオセントリックに重ねるという解読の難易度の高いチャートを作ることにしたので、すこしだけジオセントリックに興味を取り戻しています。
これは肉体感覚に、エーテル体感覚が不規則に干渉をします。

ある会社から、オンラインでの対談の企画を提案されました。たぶん、これからもこういう企画、時々くるかもしれませんが、今後、対談については無理だと思いますので、全部お断りすることになると思います。
今後、というよりもかなり前から、対談は無理です。
これはわたしが横並び的な位置で座ることと、もうひとつは受信する、すなわち話を聞くというのができないからです。自我が恒星位置に戻ってしまったと言えばいいです。比較知性、相対的知性が使いにくいです。

それに話を聞くことができないというのは、たとえば時々メールで、翻訳したものを読んでみてくださいとか、自分の原稿を見てくださいとか、意見を聞いてくださいというのがありますが、実は、一度も読んだことがないのです。(かなり前から。10年前、というよりももっと前から。)黙っていたけど、実はまったく読んでいません。中には翻訳したので、この意見を聞きたいと言われたことがあって、大冊が送られてきたこともありますが、最初の一ページも読んでない。というか添付ファイルを開いていない。
買ってきた本も、数ページも読めないのに。

最近、ずっと水星とパランしているベテルギウスが、わたしの知性活動を支配しているように見えますが、ベテルギウスの100分の一くらいの、地上においての分霊のような、ヴォータン(オーディン)は、知識欲がすさまじいと言われています。
水星とパランしているから、よけい知識的と思いますが、地上にある本は、知識を補充する可能性はきわめて少ないと思います。おそらく、一世紀に数冊程度は「客観的知識」を提供するものがあると考えますが、それ以外は知識を提供することはないと思います。提供してくるのは迷い言葉みたいなものばかりです。
なので、知識を欲しいヴォータンは、地上の本を欲しがらない。
変成意識あるいは夢からしか、知識を得ることはできません。
こういう考えのわたしが、地上で対談すると、どうなるか予想つくでしょう。

で、しばらくはyoutube勝手に配信が楽しいです。
ユーチューバーの作った番組を時たま見ていますが、みな勝手に番組作ってるのが、楽しそう。
求められていないのに勝手に作ります。これいいですね。
話題がなくなっても、無理して、どうしようもないものも製造する。これもいいです。
突発性大腿骨頭壊死症についてのyoutube番組見ていたけど、女子大生くらいの年齢の人のそれも見た。ステロイド服用が原因で、その年齢でもなりますね。マラソンしすぎてなる人もいる。素潜りで壊したり、ゴルフでパキッと音がしたという人もいます。
北海道の人で、ある病院に行っても、馬鹿にされるだけで、お前の生活態度が悪いからと、障害者手帳作ってもらえなかった。しかし札幌の病院に行くと、すぐに作ってもらえたし、すぐに手術してくれて、馬鹿にもされなかった、ということを、不平たらたら話し続ける男性のも見た。他からの情報では、札幌の病院は日本でも有数の専門医の場所なんだそう。
テレビとか新聞だと、こんなことわからないんです。なので、youtubeは面白い。











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