2018年3月3日土曜日

20180303 今日は講座です

講座に参加する人数によって、話す内容が変わるというのは、前から癖です。
誰でもそうだと思いますが、人数が減るにつれて、内容が濃くなります。増えるにつれて、一般論が増加します。
内容を調整するには、人数を調整すると良いです。これは本質と質量の関係です。質量というのは負荷で、質量とエネルギィは等価であると言ったのはアインシュタインですが、質量が重くなると、そのぶん、本質は力を強めようとします。しかしそこにとどまるということをやめて加速する時には、質量は軽くなるほうがいいこともあります。エネルギィが強まるというのは必ずしもいいことではないのです。
ここしばらく、占星術に関係することをあまりしていないので、40年以上占星術を続けてきたわたしとしては、これじたいが、もうちょっと新しい体験領域に入っているのではないかと感じます。
占星術は、一方的な時間の流れの中で進む体系で、それはタロットカードの進化の中では10運命の輪に関係するものなので、11以後はついて行くことができません。占星術的な影響に無意識に振り回されているのは、7戦車の状態です。車輪ははずしてあり、地球の自転にそのまま戦車は固定されています。地球自転を基礎にして、それ以外の惑星の影響が入ってきます。11以後の意識を開発するには、占星術はほとんど役に立たないのです。10までは地球において体験する項目で、つまり占星術は地球生活においては貢献します。

ラックスマンのDAコンバータDA250がライン出力ができなくなって、故障かと思い、ヨドバシカメラの修理センターに持参しました。ラックスマンに送られて、帰ってきた返事が、マニュアルに記載されていない隠しコマンドにスイッチが入ってしまい、ライン出力がオフになってしまっていたそうです。どこにも説明はないので、故障だと思うでしょう。しかしどういうきっかけで隠しコマンドがオンになったのかわかりません。ラックスマンのコメントは、ご迷惑をおかけしました、というものでした。マニュアルに説明いれてほしい。

それで、デノンのアナログプレーヤーのDP-A100ですが、これに使っているマニア作成の砲金テーブルは、真ん中に少し凹んでいます。で、スタビライザーを置くと、レコードが中心に向けて、少し沈みます。これで、凸凹に湾曲したレコードが聞きやすくなるということなのですが、これを使ったDP-A100の音は、ソリッドで正確で、冷たいですが、その音そのものが気持ちいいです。シャキッとしていて、冬の朝みたいな。比較して、LINN LP12初期型は、近年のLP12と違い電子制御しないモーターで動いており、ベルトドライヴということもあり、音楽的です。冷たくCDの音に近いDP-A100プラス砲金テーブルの音質と、ふわっと音楽的なLP12の音、どちらがいいかわからない。実はどちらでもいい。

ヤフオクで落札したレコード闇鍋箱ですが、いま開いた箱は、ロシアのメロディアのレコードばかり入っていて、ジャケットの裏の説明もロシア語で、まったく演奏者の名前さえわかりません。しかしこういうのが欲しかった。カラヤンのが何枚も重複するとかは、あまり歓迎できないのはあきらかで、ともかく、聴いたことないのがたくさん欲しいのは言うまでもないです。この箱には、リュリのディエス・イレ(怒りの日)もありました。素晴らしい。神の怒りに許しを請うというのは、十五夜のお月見とまったく同じですね。
今回、ヤフオクで落札した闇鍋箱は、ディスクユニオンが出品したもので、だいたい300円から700円くらいまでのものをまとめて出品したようです。落札した金額からすると、だいたい平均一枚200円というところですが、連絡欄に、現代音楽まとめた箱を出品してくれたら、迷わず落札しますよと書きました。川瀬ビルに行くのは面倒なので、と。川瀬ビルというのは新宿紀伊国屋の隣の、ディスクユニオンが8階にあるビルです。ヤフオクに出品しているのは、ここです。
川瀬ビルで現代音楽を漁ると、まあ最低でも、一枚500円かな。ヤフオクだと、いままでの経験だと高くても一枚250円。売れないものは全部ヤフオクで出してくれる?そしたら、わたしが全部買い取るから、というメッセージ、もちろん返答はないです。返答してきたら、もう会社ではないですから。でも記憶には残るだろう。いつか現代音楽まとめて出してくれ。わたしは普通のクラシック音楽よりも、現代音楽にやすらぎを感じます。


0 件のコメント:

コメントを投稿