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基本的に恒星存在は、地球人の個人を認識できない、視覚化もできない。イメージで言うと、集団の塊を視覚化し、この中にいる人間をドットのひとつとみなす。顕微鏡で見ると、ウィルスがたくさんうごめいているように見えるような。
錆は、無限の領域にあるものではない。それよりずっと手前。錆はこすって取り去ることができるが、無限は近づくと、本人が死ぬので、それは錆でなく暗闇。
どこでどう転んだか、ヘリオセントリックのプロになって、お金の取れる人になろうという講座をします。需要はあるらしいです。いま、ヘリオ読み講座を続けていますが、あらためて、それを練習して、能動的に使う。ヘリオセントリック占星術の読み方教科書を、いま書いています。 https://p...
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