2020年12月15日火曜日

20201215 グレートコンジャンクション

 ジオセントリックではグレートコンジャンクションは12月22日ですが、ヘリオセントリックでは11月のはじめあたりで、このことについては、ほとんどの人がもう知ってるということになり、そもそもグレートコンジャンクションは典範、教義、法令の提示なので、今後、世界を体験する時にはどういう姿勢ですればいいのか、というのをわかってるはず。

 わたしのジオセントリック水星は、このGCに対して60度なので、この典範に関して、わりに正確に説明することはできるでしょう。

メール

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今朝は夢で松村先生から絵文字メールが来ていました。

サビアン5では私の土星を取り上げてくださり、ありがとうございました!私は自分のホロスコープの中でこの水瓶座15度が一番気に入っているのです。

そういえば無意識でしたが神社で鳩の交尾を見つけるとよく動画撮ったりします。

先生はサンプルB取り上げすぎたと言っていましたが全然載りたりない‼️‼️もっと載りたい‼️次はYouTubeだ‼️そういえば昨日弟の所には先生の新刊とMacbookproが届いたらしいです。

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Macbookproの新しいキーボードはどうなんだ。少し前のMacbookpro、うるさいパンタグラフは、ほとんどの人がうるさくて外では使えないと言ってたが、今回は改善されたのかな。試すためだけに買う気もしないけど、気になる。どうせ外では使わないけど。鳩の知らせが、ジオ15度と結合すると、鳩の交尾になるのか。今後も、こういう混ぜこぜ象徴が増えそうだ。日本人の習合性質や、だじゃれ精神にはあっている。

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(4)で、意識と対象(質量)のことを書かれていましたが、意識は自己分割をして対象を作り出す、ということでしたから、意識がまずあって、その下に対象(質量)が作られる、ということになりますか?

中心と円という形を使うと、意識が中心で、対象が円(周辺)とも言えるのでしょうか。中心というと点になってしまうので、中心から放つ矢が意識で、周りでぶつかった的、壁が対象、としたほうがいいかもしれないですが。

それで唐突ですけど、ホロスコープというのは円形だから、中心が意識、円の周りのところが対象、という見方でもいいのかな?と思ったわけです。

ヘリオセントリックチャートでは、中心が太陽で、周辺に惑星です。12と48の関係のようで納得いきます。

でも、ジオセントリックチャートでは、中心が惑星の地球で、周辺も他の惑星です。階層差がありません。そうすると「中心と円」という形の本来の意味からはズレるのではないか?もし、ジオセントリックの中心というのは、惑星意識の地球48ではなく、月の下の4元素という”物質地球”なのだとしたら、中心のほうが下位で、周囲のほうが上位になり、さらになんだかおかしいな?と思えてきます。中心と円という意味を通すなら、太陽が中心なら周辺には惑星、地球が中心なら周辺には月、とすべきなのではないか?と思ったわけです。

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ジオセントリックのホロスコープでは、中心点が何かよくわからない。物質的な自分が中心ということなら、円の辺は、月の下の4元素という”物質地球”になる。そもそもジオセントリックでは、中心点と質量性という関係がひずんでいるのではないか。このあたりをもっと、病気的に追及してください。もちろんレミニスカートが関係する。

ステラナビゲーター11は買ったぜ。まだ使うに至っていない。setupにウィルスが混入していますと警告があった。

それと

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ノストラダムスの型(?)は空っぽで、そこで初めてスピカの気が充満しているなと気付きました。春の大三角形&大曲線の夢を見たときに、です。それからはノストラダムス経由でダーウィンに接続しました。その頃から、虫をバッファのように使ったあとで、記号(文字・数字・絵など)を捉え直すようになりました。まだ慣れないので、落語や将棋のバッファも混ぜつつではあります。

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藤井聡太君式にどうぞ。



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