2020年10月21日水曜日

20201021(2) ヘリオとジオのサビアンの比較

以下メール

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遂に夢で新しいサビアンが出てきました!久々に興奮しております。

新しいサビアンなんてどうやって作るんだろう?とここ1年ほど思っていたのですが、頭ではさっぱりわからず。夢なら作れますね。夢スゲーです。

キロン·牡羊座15度「男と女のそばでとぐろを巻く蛇」だが、それは地球から上昇する時のサビアン。宇宙から下降する時は「鷲に捕まった蛇はヘルメスの杖に変化する」になる。ジオセントリックのキロンは小舟で裂目を使って行き来したが、ヘリオセントリックのキロンは鷲(アンタレス)に連れられて違う密度を取り持つ。

金星·魚座12度「新参者たちの試験」だが、ヘリオセントリックでは「新しい融合」。

正八面体。地球のピラミッドには下の部分があるのに何故気づかないのか。

正四面体が2つ重なり、星形八面体になる。それを使いこなせるのか。

あ、これ試験ですね!作っちゃいました(笑)

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下降する時のキロンはかなり強気で、まずキロンで言われている傷つくという定義は、土星が傷つくという意味になの、このキロンの記号とかマークとかあると一番いいのでは。

ピラミッドは正四面体ではない。ピラミッドを底面であわせると、八面体。これは水星と金星間の図形。リサ・ロイヤルが、地球のシンボルだと言ってる図形。星型八面体は、正四面体を反対に組み合わせたもので、どこにも正方形は入らないもの。なので星型八面体はどこかの場所に「停泊」することは一度もない。

ちなみに、頭でサビアンシンボルの新しいスタイルを考えるのは無理。理由は、象徴として考案するので、象徴については脳がついていけない。夢でするしかないのでは。

違う人の質問

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横の12というのが、いまいち納得できていないみたいです。それで9に分けたらどうか?とか言い出すわけで、改めて「なぜ12 なんですか?」

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生命法則が7つで、太古の時代に、感覚は7つだったことがあるという話。12は感覚の法則で、生命法則から、感覚法則が分離することで、「世界の安定」が作られた。以後、感覚は生命法則に精密には従わない。感覚が生命法則に従属すると、世界はまったく安定しない。つまるところ、7の生命の法則を、環境を示す4と密接に関係させると12になるということではないか。



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