2020年11月3日火曜日

20201103 キンドルでも

新書を作ることを考えていましたが、昨日から今日にかけて、わたしはキンドルにけっこう掲載していたことを突然思い出しました。というか見てみると、わりに出版している。気にいらないものは、どんどん出版停止にしました。新書を作るより、キンドルに掲載すればいいのでは。今回の本はup後、二時間で出版されました。

そもそもnoteだとスクロールしずらいという人が数人いて、最初に小見出しの一覧表を出してほしいなどと言ってます。このスクロールしにくいというのは、原稿をキンドルに掲載して、たとえばペーパーホワイトなどで読めば、そんなに苦痛ではないのでは。

スタピは、この地上においてはだいたい3パーセント以下です。3パーセントはマックスであり、実際にはもっと少ないでしょう。で、この人たちに発信するという考え方で言えば、出版社の経済中心主義、つまり儲かるものを出すというのは、姿勢としてあわないことになります。できるかぎり多数に発信すると売れるというのは、ここでは除外するべき。

フェクダの天使軍団は、どうも、赤い薔薇の絨毯よりも、下の次元にわたしを出さないようにしようとしているみたいです。おとめ座3度の保護する天使は、保護しているいじょうは、その外に手足を出すなということかな。出ようとすると、「何してんの?」と怖い顔でやってきます。わたしは地球の地表の世界で何か活動するというのは、禁止されるような雰囲気もあり、つまりはずっと入院中?どんなことも全部、白衣の天使が面倒みます。だから外に出るんじゃねーよ、ということかな。H96よりも下の次元にはもう降りないでくれということか。リハビリ先生は、病院の外を歩かせてくれたんだけどな。

それで思い出すのは、マニラに行った時、自殺した英語先生が、わたしに近づくのを、三人の天使が阻止しようとしていたが、英語先生はほとんど何の障壁もない感じに、わたしに接近してきました。天使をすり抜けました。反省点として、死んだ英語先生の魄のボディは、H96になっていたが、この三人の天使はH96は手薄で、自分たちはH12にいるのだから、こんな低次の領域に関しては、ほとんど関与できなかったのです。

で、フェクダは、わたしの事務所に置いてある水晶の上に載って、H96までは降りてくる新しい試みをした。それが赤の薔薇の絨毯、あるいは血の海というわけです。十分に低次元にまでは降りてきたので、この絨毯の上に住んでほしい。それよりも低次元に、手足を突っ込まないで、ということですか。確かに恒星人間は固形物H768まで降りることができないし、なら全太陽人間は水H384の「上澄み」までしか降りることができない。

最近、サイゼリアのエクストラバージンオイルが気に入っていますが、固形物の食物よりも、この液体の要素の比率を増やすというのも、少し興味があります。カロリーなどは固形物よりも、この液体のほうで稼ぐのもいいのでは。オイルは麻薬だと言われているけど、マヨネーズのサラダオイルから、オリーヴオイルに移行したら、固形物排除率は高まります。MCTオイルとオリーヴオイルを混ぜてしまうのはどうなのよ。これを主食にして、固形物はおかずであるとみなすのもいいのでは。






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