2020年11月18日水曜日

20201118 ふたつの塔

 メール

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先程夢で松村先生のお母さんが夢に出てきました!砂のような高い塔2つドーンと見えたのでなんだろう?としばらく考えてから、中国の高い崖みたいなのを思い出して松村先生のお母さんだと夢で閃きました。何故か塔の間にルタオのチーズケーキがある!くれるの?

松村先生にこのことを話すと、今は8ハウスに集結してるからじゃないのと言われる

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ふたつの塔は、メグレズと、ドゥーベ。チーズケーキを期待する?バクシーシか。そもそも、この北斗七星の箱は、クマが冬眠する時の洞窟。ドゥーベは熊女で、檀君を産む。なのでミザリーと思ってもいい。ミザールじゃないよ。熊の洞窟が、なんとなく8ハウスの匂い。

わたしがホームレス的で、すなわちベテルギウス的あるいはアルニラム的存在なので、見るに見かねて、母親は家(子宮)を作って、そこにわたしを入れようとした。でも、わたしはそれに怒って家出した。死後、恒星範囲で家を作ることができることを発見して、またわたしをこの北斗七星の家に閉じ込めようとしたのです。高台の上の家に至る途中の階段は、カシオペアを使うと、なだらかな階段にできる。幸せボンビーガールに出演したもとCAの女性は、桧原村でゼロ円ハウスを手に入れたが、この家に行くまで遠い距離を、カシオペアはスムーズにできるんです。途中で怪我したりしない。カシオペアは母乳いっぱいという意味でもあるが。(子供がこの地球に落ち着いて降りることができる。)

で、何かしら取引みたいな感じで、家にいたら、フェクダがいろいろ協力する。しかし家から出たら、フェクダは助けなくなり、荒れ果てた穴だらけの土地に住むことになるというのがあって、この強制力はいかにもドゥーベ的だ。

チーズケーキのチーズは乳から作る。

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私は最初、ペルセウスがアルゴルを殺害してアンドロメダたちを「おとしめた」と思った時、「おのれ~ペルセウス許せん~」と思いましたが、その後エジプトやアステカの生贄の儀式を知り(殺して皆で食べる)、松村先生の言う「血の海」が、そもそも「人間の生贄の血や肉」を意味するのだとしたら、一方的にペルセウス・ギリシャを責められるものではないな、と思いました。さすがに私も「生贄を再開すべきだ」とは言えないです。

しかしながらギリシャがアルゴルを殺害したのは、そのような人道的目的のためではなく、ギリシャを中心とした「統べる社会」を構築するためでしょう。家父長制がこの頃から本格化して行くのなら、「男が女を支配する社会システム」において、アルゴルの統べらない気質と女性のクンダリニ抜けは非常に迷惑だということで…。

そして殺害したアルゴルのエネルギー(首と血という低次エーテル体)を利用して、地上で何事かを成さんとする『呪術師』ですが、それはH12神話型ならそのまま「ペルセウス座(のモデルの少年)」のように思います。

私はペルセウス座は、アルゴル、カプルス、ミルファクと3恒星パランしているので、もっとこの星座について知りたいです。

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女性のクンダリニ抜けは非常に迷惑という言い方が面白い。男性も女性も、自分でクンダリニ抜けすると、地上においての異性関係は意味を持たなくて、実際的な役割を割り振る協力関係というかかわりになる。料理が上手なので、料理はお願いね、みたいな。

いま、アルゴルについては書いているが、あと数日したら、noteとキンドルにuploadします。





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