2020年11月12日木曜日

20201112 百花繚乱というような意味も

恒星と、惑星の位置のサビアンを結び付けようとか、サビアンの解釈も、多様化しようなどと言ってるうちに、わたしに来るメールも、夢の解釈が多様化した内容のものが増加して、整理つかない感じです。出す側からすると意欲を込めてイッパツ、というところですが、わたしのほうからは、機関銃乱射されている感じです。

それはひとつずつ答えられない。それぞれが自主的に取り組むテーマです。

わたしの四柱推命の図の象徴は、春の草花で、これは桜なども入っていると思います。江戸時代の年の始まりは、初午で、これは今のグレゴリオ暦だと二月ですが、そもそも年の始まりが寒い二月にスタートするわけがない。グレゴリオ暦変換のでたらめさ、やめてほしい。今でいう三月の半ばの、桜前線の時期が、年の始まりすなわち初午です。それは山の上の祖霊が里に下りてくる時。それがだいたいわたしの地球の出生時の象徴なので、その点では一気に花開くというものです。わたしのジオ太陽が山から下りてくる予言者というものなら、わたしは山から下りる祖霊で、サ鞍に迎えてもらわなくては。

となると、サビアンシンボルとか、アカシックレコードを多様に解釈して、あれもあるよ、これもあるよ、森山良子の、この広い野原いっぱい咲く花、というような光景は自然な感じで受け取れます。しかしひとつひとつは触れることができないのです。サカのチームが目いっぱい遊ぼうとしている、というのが入院中の夢でしたが、入り組みすぎて、単純脳の人はみな人生を投げたくなるそうです。



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