2020年11月5日木曜日

20201105 デネヴ・カイトス

メールです
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くじら座のベータ星、デネブ・カイトスに夢ではじめて行きました。
私のヘリオの地球ポイントは牡羊座4度で、デネブ・カイトスは牡羊座3度です。

1つ目の夢は、個人が集団に潰される夢。
2つ目は、集団vs集団で、私のほうの集団は敵を屋敷内に侵入せてしまうものの、そのまま飲み込もうと奮闘していましたが、行き当たりばったりで幼稚でした。
3つ目は、偏見のある有名人と、その有名人に目もくれない一般男性の対比でした。

私の印象では、アルファードよりもずっと居心地が悪いというか、食うか食われるかの緊張が強く、楽しくない印象でした。
通い続けているうちに集団を飲み込むような印象や手掛かりがつかめるようになるだろうかと、初日はとてもそんな日が来るとは思えない感じでしたが、もう少し通ってみます。

先生は動画で、メンカルは口で、デネブ・カイトスはお腹あたりとおっしゃっていましたが、調べると尾びれあたりではないかと思いました。
尾びれとは一体なんなのか、肛門付近と考えて、肛門も口も同じという意味では、やはりメンカルみたいに飲み込むと考えてみても良いのかもしれません。
でも尾びれは2つに分かれていて、それは足だと考えれば、飲み込んだものに対して、メンカルよりもっと具体的なことを考えるのかもしれない、
などと考えてみていますが、メンカルと行き比べてみればよいのでしょうね。
1日1回しか眠れないのが残念です。
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テレビを見ていると、コスト削減で、何か食べる番組多いですね。
で、食べている時に、うまいと感じる人は、快感の表現をします。
なにかそれがいいことのように。うまいものをたべて、気持ちいいと思うのは、そんなに褒められること?確かに炭水化物、スイーツを食べると、ドーパミンが出ますが。(あれ?エンドルフィンだったか?)
マリファナと同じレベルに達するには、新宿の田中貴金属の下の幸せのパンケーキで、三人分くらい食べないといけませんね。菅総理は行ったことあるのかないのかわからないけど。わたしなら、食べるよりも、低温でじっくりと焼く光景を写真撮影したいです。

食べて、うまいと思うことで、物質世界にずぶずぶと、さらに深入りします。なんせ、人間は食べ物でできている。
で、わたしは食べることより、排泄するほうに、より楽しさ、つまり快感を感じます。
排泄するために食べていると思う。
で、わたしが何か書く、話すというのは、これは精神的領域の話ですが、物質領域で言えば、これは排泄ですね。自分から外に何か出すのだから。
気持ちよく排泄できたというのは、気持ちよく表現できたということでしょう。
わたしは食傷星の過剰で、ふわちゃんみたいに、食傷星が四つもあるのだから、やはり食べるよりも、排泄の楽しさを感じるタイプ。反対に言えば、取り込む、食べる、ということに活動の軸を置く印星(印綬、偏印)が強い人は、いつも何食べようかと考えている。
吐き出すのがメインのわたしの周りには、いつのまにか食べるのがメインの、活字を見ると、それがスーパーのちらしでも読み入ってしまうような芦田愛菜ちゃんたちが集まってくるのかもしれない。道を歩くと、いちいち看板を読んでしまうので、なかなか前に進まない。

で、くじらは、小魚の群れを食べるのですが、地球ポイントにデネヴ・カイトスがあるなら、それは集団に対するアウトプットが重要だということでは。




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