2018年9月13日木曜日

20180913 人間の定義

TさんがQHHTで、サブコンシャスから、wakeupプログラムの手助けのためには、わたしのシステムを使えとしつこく言われたらしいが、わたしのシステムは古い時代に忘れられたものを、わたしが発掘しているだけ。この肉体は現代に生きているので、現代風に少しは脚色されるかもしれないが、この古いシステムを蘇らせるという意味では、わたし自身が古い人で、(そもそもロゴスはその人そのものだから、システムもその人。)同族はギリシャ時代以後この地球には滅多にいない。(最近何人かいることがわかったが。)わたしのバスは老朽化していて、だから新車ピカピカのブルースのバスに乗って驚いた。ブルースはニューカマーだったのです。でも占星術とタロットを使っている人口はきわめて多いね。なので、地盤は十分にある。サソリが鷲に戻るには、大地からそのまま上がるのがいい。世間で使われているタロットと占星術は、地を這うだけで鷲の場所までは飛べないことは誰でも知ってると思うが、古いシステムの姿に戻せば違う。
メンタル体、アストラル体を取り戻すというのは、その人がロゴスであり、象徴的な神話元型であるということになる。で、現代の人間は、こういうものがなく、置き換え可能な替え玉みたいなもので、これはモノとしての人間を主体にするという価値の転換が起きた以後の風潮。だから、映画とかドラマでも、簡単に殺したりする。人間ひとりひとりが象徴であったという時代は、つまりは神が地上に住んでいた時代ということであるが、プラトンやアリストテレスを考えてみると、その人そのものが、もうすでに元型でしょう。わたしが言うのは、人間はこういうところに戻ってくれということだ。それが高次感情センターとか高次思考センターを獲得するという意味でもある。
あの時代に比較して、人間の定義が違いすぎる。akira氏は、かつて神だったが、急いで神に戻らなきゃ。高次なレベルで個性を結晶化させると、地上のいかなる抵抗勢力にも打ち勝ち、不死になる。その存在は絶対的で、比較は不能だ。
ロゴスが人格化するとは、法の化身になること。

昨日、ひさしぶりにヘミシンクのことを思い出すと、左にやってきた人物がいる。そして彼は、わたしの首に何かを巻きつけた。知識伝達に、装飾というか、オブラートというか、子ネタをいれるような感じで展開してほしいという要求だけど、工事のオヤジのタオルみたいな感じもする。国立競技場の近くにいるので、いつも工事のあんちゃんたちの姿を見かける。いつもいくカフェで、そのうちひとりが常連だが、ニッカボッカでアールグレイ飲むんじゃないよと思う。アールグレイはピカード船長のもの。おまえのものじゃない。アールグレイは、頭に電撃が走り、頭が飛び出す。アールグレイ飲んだら、やはりEngage!となることを、お前は知ってるか。




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