2018年9月25日火曜日

20180925 食物

宇宙意識akira氏が、サブコンシャスから「こっちの仕事をやるのにもっと体の水分を全部入れ替えてクリアにして繋がりやすくしてほしい」「一応地球人としての自己実現もやりたいならやっていいけどそれはこっちにとっては宇宙の仕事のミッションがあるのにサボりだから どっちも両立するには体を整えて気力体力をアップさせてほしい」と2017年6月に言われていたのだと。プレサリアン的な食事は、空気中から高次な振動のものを取り込むことですが、金を作るにはまずは少量の金が要るということから、引き寄せる物質のタネが体内に必要です。動作・本能センターはH24で働く。少なくとも、動作に邪魔にならないものを食べると良いのでは。たとえば筋肉を作り、体脂肪を増やさない食事。地球上では、精神と物質は乖離しており、この習慣の最大のものとして、西欧的なカニバリズムもあるのですが、わたしはすべての物質はその根幹にアストラル体があると考える。うお座の味覚というのは、食事をした時に、その食物のアストラル体を食べて併合し、自分のアストラル体を太らせるという意味だ。地上のすべての物質はモノノケにならなくてはいけないというのは、精神と物質の乖離を解決するべきであり、すべての物質はアストラル体の縮小形態であるという考え方。すると想念によって物質世界は変化するという基本が実現される。物質が精神に従わないのは、放置された犬がひねくれて人の言うことも聞かなくなったというのと同じ。人間は自分を重視して、物質を卑下した。なので物質は怒って、人を警戒するようになった。そして人類は、まるで汚いものを扱うように、物質は物質をもって制するようになった。直接手では触らない。錬金術は、この関係を正常に戻すという意味でもある。食べるとき、モノノケを食べているという自覚を持つべきだ。おまえ、これからわたしと一体化するがいいか?

というわけで、ヴィーガニズムというのは、西欧のカニバリズムの成れの果てです。殺して生命力が完全に抜けた段階で食べるというのは、生命に対する尊厳を傷つける姿勢ですが、これは精神と物質が乖離するという方向をますます強化した。ヴィーガンは、命の抜けた、もと生き物を食べないということだが、まだ生きていればそれと一体化するというのは、まったく悪くないどころか、統合化への進化という点で褒められることなのだ。ヴィーガニズムは、死体を食べることに対する拒否感だが、その背後には、やはり自分以外の生き物は認めないというエゴの強さ、排他性もあるには違いない。おとめ座衝動。すべての物質、食物にはそのコアとしてアストラル体が根付いているということで、食べる時には、相手と会話してみよう。うち来る?と聞いて、いくいくと言えば食ってしまおう。アルコールにはスピリッツと書いてあるけど、すべての食物はスピリッツである。


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