2018年9月27日木曜日

20180927 綿飴のような糸

今日の夢は、綿飴みたいな質感の少しべたべたした白い糸というか膜が張り巡らされたところを案内されたこと。いままで惑星グリッドなどを説明してきましたが、もちろんこれは物質界で地球に向けられた面であり、綿飴の糸のネットはまったく違っていた。幾何図形にもなっていなかった。で、ふたつグループがあり、これをいま拠り合わせ中らしい。わたしは昨日12感覚をシフトするのに、おひつじ座の自我感覚からスタートするということを考えていたので、段階を経ずにまずはペン先みたいなおひつじ座を、このネットに乗せるのがいいという話になったらしい。それは俗に「天使の羽」と言われるらしいが(ランドセルではありません。)、わたしの感じでは蝶の羽かな。それも違うな。で、中国の軍とか、一部の組織とかで、このことが知られているらしく、地上では何か醜い争いが生じる可能性があり、使える人にしか使えないようになっているらしい。徐福とかはこれに詳しかったのでは?と、わたしは思います。秋山真人氏は14歳くらいまでにufoと接触するという話ですが、するとほとんどの子供はあっちの世界に憧れるようになるはず。結果的に、地上的おひつじ座は弱くなり、この世界に自分を押し込む力は弱体化する。ただそのままだと、社会から攻撃を受けやすくなるので、何か手段が必要になるはず。宇宙人サポートは役に立つかというと、この世界においての押しの弱さを、外の世界にいる人がサポートできるわけない。自力でお願いしますと言われてもかなり困るんでない?14歳までくらいだと、まずはすぐにいじめが始まるかもしれないし。わたしはこのことではドクター・フーのエイミーのことを思い出します。7歳の時、ドクター・フーがすぐに迎えに来ると言ったので待っていたが、タイムマシンが計算があわず、結果的に12年後に来た。それまでにこのことを言いふらしていたので、エイミーは変人扱いされていた。でもこのエイミーは地上的なおひつじ座も強気です。普通は、異次元と接すると、地上的にはそうとうに弱くなるのでは。社会適応をはなから諦めろと言われているに等しい。綿飴の糸ネットについては、はっきりとではないが言わないで欲しいというのが伝わる。いまのところわたしは概念しか説明しない。

このようなシフト12感覚というものは、21世界のカードのテーマなので、恒星に飛ぶという16塔のテーマとは混同しないでほしい。タロットカードの便利なところは、手順とか、基本を抑えるというのがはっきりしているから。15悪魔ができないと、まず16塔など無理。小さなところで自分の一部を吐き出すのができれば、その後、自分そのものを外に吐き出すことができる。どう考えても、これ凄まじい話だな。15と16は、1と0に対応している。1は脳で世界を見る。0はこの中に実際に飛び込む。0000と連鎖させたコスモスを説明していたクアズカは、どうやらひとりだけ、地球人死者を仲間に入れて、そのおかげで、地球に来れたらしい。わざわざそうやってtroublesomeなことをする理由がわからない。




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