2018年10月11日木曜日

20181011 H96を食べるとおなかすかないのか

最近お腹すかないので、H96(動物磁気、エーテル体、オディックフォース、気、バイオプラズマ、オルゴン、魄)を食べているのではないかという話があるけど、不食の人は、空気の中から食料を取り入れる。どんな物質も、宇宙のすべての成分を含んでおり、ただその比率が違うだけだ。人体は口に入れたものを、一度形を壊して、消化しやすいようにする。つまり食物がその個性を主張して自己保存欲を発揮しようとするのを無力化する。その意味ではH96も食べたときに、H96自身の単独的個性を維持しようとするのを無力化しなくてはならない。これは暗闘みたいなものであり真剣な戦いだ。実は体内では食事するたびに、この暗闘が繰り返されており、それはそれは大変なことなので、わたしたちはこれを意識にあげないようにしている。戦いに勝って96を取り入れたら、それは身体に一体化するので、水で流すこともない。そもそも水は96を抱き込めない。音楽は空気振動でH192の中に、音楽という振動96を抱き込んで、わたしたちに投げつけている。子供を抱いたお母さんという光景で言うと、子供96、お母さん192。で、空気中の怪しい96も、わたしたちは体内で解体消化するのでこの怪しい性質はもう消えている。相手はサレンダーするし、サレンダーしないものは吐き出す。仏教が入ってくる前の時代の村落の首長は、死んだ人を全部食ったが、相手がどんな恨みや呪いの念を持っていても、解体・消化するので、すると純粋なエネルギィに変換されて吸収される。ヒルマンは料理の現場は殺戮の現場というけど、料理程度では、まだ殺戮は完全ではない。H96を食べたときも、ここには上から下まですべての成分が含まれている。重心が96にあるという意味なのだ。昔、中華料理のお店の人は食べなくてもお腹いっぱいになって、しかも肥満するという話があった。煙の中に全部入ってるからね。
しかしそもそもどうして食事するのかということを考えなくてはならない。わたしたちは地球に住むために、地球の物質を取り入れて、わたしたち自身を地球と同じにしている。でないと、地球生活に同調できない。この場に参加するため食事をする。なので、下限がH96などを食べていると、物質的地球には同調できなくなってしまう。いわば亡霊のような姿で地球に中途半端に片足入れる状態になる。すると、やがてはみんなが見ている建物、自動車、人とか、町とかが見えなくなっていく。情念の形だけを物質とみなすようになる。
オルゴンボックスは空気中の濃密な「気」を集めるので、このボックスにストローつけて、チューチュー吸えば食事になる。ただし、箱は悪意などの念をそのまま吸い込んでしまっているので、吸い込む時に、体内ではやはりフィルターが必要で、そこで「想念の形というボディ」を分解しなくてはならない。これはその人の精神的な意味での筋力の問題。筋力が弱いと負けてしまう。筋力が弱いというのは免疫力が弱いという意味だ。その昔、400年ほど家に伝わる鎧に取り付く数々の怨霊の呪いを解いてくださいと言われて、オルゴンに吸い込ませたが、さすがにそれを食べるほど、わたしは悪食ではなかったです。
補足説明だが、お母さん192、子供96ということは、お父さん48ということです。48は思考・印象。言葉を発して空気をゆすぶると、空気はお母さんになって、その中に子供96を抱き込む。読経したり、繰り返してしゃべったりすると、96はどんどん生まれてくる。気力、胆力、熱意はみな96だ。クアズカは、自分たちにとっては知識が食料であると言ったが、彼らは48を食って生きている。

わたしが年収400万円がいいと思うのは、政府とか役人の失敗なのか、よけいなことに税金を消費するということになっているので、ならば、税金はできるかぎり減らそうということで、すると収入は減らしたほうがいいということで書いている。ぎりぎりすれすれ、減らしたほうがいいと思われる。子供は生まれない。ならば、企業もどんどん数を減らすのがいい。オリンピックは結局三兆円かかるというのは驚きだが、この負担は全部国民にかかります。しかもオリンピックが終わった後、経済は落ち込むのが普通。オリンピックに夢を抱いているのは森さんだけ。そもそもがオリンピックは間違ったところで走っているので、これをすること自体も間違いだし。やっぱりマラソンは、ルームランナーでしよう。そしたら、熱中症で倒れて死ぬ選手はいなくなる。キンキンに冷房がきいた中で。





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